Youtubeサーモンチャンネル

標津サーモン科学館チャンネル

標津サーモン科学館のことはもちろん、標津町のサケっぽい出来事などを学芸員の目線でアップロード!
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標津町サーモンマイスター

標津町サケマイスター

標津町では、サケのことをもっと知っていただくため「標津町サケマイスター制度」を作りました。皆さんも参加してみませんか?詳しく

レストランサーモン亭

レストラン サーモン亭

標津サーモンパーク内(サーモン科学館のすぐ隣)にあるレストランです。いろいろな鮭料理をお楽しみいただけます。メニューを見る!

標津町リンク

標津(シベツ)の語源はアイヌ語で サケのいるところ、大川、または本流 の意味です。

水族館・博物館

2011年7月6日水曜日

サクラマス観察会

本日、地元標津小学校の「サクラマス観察会」を行いました!

マスコミ4社同行・・・結構にぎやかです。。。。




滝下に群れている数は例年の倍くらいありそうです。
ただ、ジャンプ数は思ったよりも多くなく・・・・・・

結構へたへたです・・・・・・

2011年7月2日土曜日

マス定置が開始!

本日、朝5時前に起床!乗船です。

そして・・・目的のカラフトマスをゲット!
3尾獲れましたがその内1尾を大水槽へ収容しました。
2尾は”トッカリ”のかみ傷がありまして収容不可!



あと、小さなイカたちも・・・・一応水槽に入れましたが、たぶんダメ・・・・





そのほか、この地域では最近珍しいんですが、マイワシも獲れまして・・・・う~ん写真が無い・・・・・

網目が粗いのでほとんどのマイワシは刺し網状態!今年、マイワシが豊漁とのことなので、この地域にも回遊しているみたいですね。タイミングが合えば展示しようかな~とも考えています。
ちなみに学芸員の一番好きな刺身はマイワシです!

2011年6月29日水曜日

サクラマス遡上観察会のお知らせ

標津サーモン科学館では、下記日程で「サクラマス遡上観察会」を行います。

1)日 時  7/9(土) 13:00~14:30
2)場 所  標津サーモン科学館及び金山の滝
3)見学会の内容とスケジュール
   13:00  標津サーモン科学館集合 サクラマスについてのレクチャー
13:30  科学館 出発  移動は各自
14:00  さくらの滝観察  金山公園へ移動後
14:30  現地解散
 4)参加料   サーモン科学館入館料+520円 (保険料・資料代)先着20名


詳細はこちら  

メールでのお申し込みは、お問い合わせホームから、住所、氏名、年齢、電話番号をご記入ください。

みなさまの参加お待ちしております。

特別展 「海・川・森をつなぐサケたち」 開催のお知らせ

標津サーモン科学館では下記のとおり特別展を開催します!!


 
特別展名称 : 海・川・森をつなぐサケたち

開催月日  : 7月16日~11月30日

概要 近年、産卵を終え死んだサケたちが海から森へともたらす影響に注目が集まっている。今回の特別展では、死んだサケたちがもたらす恵みについて映像、展示パネルを通して紹介する。


 おおよそ こんな内容(以前学芸員が書いた記事ですが・・・) を最新の科学データをもとに紹介します!

 今回は北海道大学、北海道立総合研究機構のこの分野で最先端の研究をされているみなさんに展示物の作成をお願いしています。やや、専門的でマニアックな部分もあるかと思いますが、興味のある方は是非ご覧ください。

2011年6月25日土曜日

バイカモ 移植

本日、公園内の小川にバイカモを大規模に移植しました。

これまで、何度か試みていますが、なかなかうまくいかず・・・・原因はおおよそですが分かっているので再チャレンジです。。。。


小川に移植したバイカモ(梅花藻)

以前、エッセイでバイカモについて書いたことがあるので、それもついでにアップ

標津便り file3 釣り人の道   ノースアングラーズ つり人社 2001.07号

  ファイルが見当たらないので・・・後でアップします
  ・・・ m(_ _)m ・・・・

2011年6月15日水曜日

乗船!

4日前からTN大の博物館学実習の学生が2名来ていることもありまして・・・本日、乗船です!

漁模様は・・・・クラゲばかり・・・・
クラゲ・・・クラゲ・・・


大量のクラゲの中から魚を選別

大きなミズダコもいましたが・・・この写真だと随分小さく見えます・・・
活魚記録
・オオカミウオ3、チカ20、ホカケアナハゼ4・・・ホッケ、ニシン、ハタハタ少々

2011年6月5日日曜日

シベリアヤツメの産卵行動

昨日シベリアヤツメの産卵を撮影したので・・・とりあえずあっぷ!




あと、以前撮影したヤツメウナギの幼生(アンモシーテス)を水槽に入れるというそれだけの映像も



ついでに、関連写真と・・・・


Spawning Act of  Lethenteron kessleri


あと、、、過去に連載していた記事の中でシベリアヤツメについて書いたものもあったので、またまた、ついでにアップ!

学芸員はこれまで新聞や雑誌などに5回ほど連載しておりまして・・・・10年以上前に書いたものはそろそろ賞味期限が過ぎていると思いますので・・・・これからちょっとずつアップしたいと思います。


北海道新聞 2001年6月1日掲載 ネーチャー通信 vol.77
「ヤツメたちの春」

 春の訪れが遅い道東でもようやく桜の花が咲き始めるころから、小川の瀬で小さなヤツメたちが群れているのを目にすることがあります。
 ヤツメウナギの仲間は北海道には3種います。彼らは幼生の時には目がなく、泥の中で数年間、有機物を食べ生活しています。その後、変態し川底から出てくるのですが、カワヤツメ(ヤツメウナギ)は海へ降り、他の魚に吸血し、大きなものは50cmほどに成長します。一方、シベリアヤツメとスナヤツメは夏から秋にかけて変態した後はもうエサをとりません。今時期、小川の瀬で群れている小さなヤツメたちはこの2種で、実は産卵の真っ最中なのです。彼らは長い冬の間エサもとらず、この時を待っていたのです。
 彼らの産卵行動は実にユニークです。シロザケと同じように産卵のため川底に穴を掘ります。体長は大きくても20cmほどの小さな体ですから、砂などは尾びれを使いはじき飛ばせますが、小指の先ほどの小さな石でも尾びれを使って動かすには至難の業です。
 しかし、彼らにはそのハンディを克服する吸盤状の口があります。尾びれを使っても動かない小石は、この口で吸い付いて横の方へとずらしたり、吸いついたまま川の流れを利用して一緒に流され運び出すのです。
 一匹ではとても動かないような直径3cmほどの”巨大な”石に数匹で吸いつき下流へ運ぶ様子を見たことも何度かあります。もっともこの行動、お互い示し合わせての事か、単なる偶然であるかは定かではありません。産卵するときは雄が雌の頭に吸いつき、体に巻きついた後、お互いの体をふるわせます。
 彼らは他の魚と比べ、警戒心が薄いようで産卵行動の観察はかなり容易だと思います。
 運が良ければ短時間で産卵の瞬間が見られるかもしれません。


・・・この連載は当然のことながら字数が決められていたため・・・どうもしっくりいかなかったのですが、そのうち加筆、校正していこうかな~などと考えておりますが、、、何時になるやら・・・・・